自転車 部品の交換

自転車のパンク修理 ~チューブ交換~

投稿日:

自転車のタイヤのパンク修理。

これを自分で直せたら良くないで

すか?

 

パンク修理といっても穴を塞ぐ、

虫ゴムを交換する、などあります

が今回はチューブ交換を行いました。

 

タイヤ交換も全く同じ手順なので

チューブ交換が出来るようになれば

タイヤの修理は全て自分で出来る

ようになりますよ。

 

 

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パンク修理に必要な道具

まずは自転車のパンク修理に必要な

道具・工具を準備しましょう。

 

 

・タイヤレバー

・チューブ

・モンキーレンチ(プライヤ)

・スパナ(あると便利)

 

 

タイヤレバー

タイヤを取り外したり、取り付け

る時に使う道具です。

 

100均でも売っているので

気軽に購入できます。

 

 

 

 

チューブ

今回チューブを交換するので

購入しました。

 

どうしても明日までに修理しない

といけなかったので、近くのお店

で購入しました。(970円)

 

ホームセンターで購入すると、

もっと安いです。

 

 

 

 

チューブを購入する時は、タイヤの

サイズを確認して購入するようにし

ましょう。

 

私の自転車(26インチ)のタイヤ

なので、チューブも26インチ用の

ものを。

 

バルブ(空気を入れるところ)の形

に種類がありますが、ほとんどの

自転車は「英式バルブ」です。

 

マウンテンバイクなど、ちょっと

特殊な自転車は「仏式バルブ」の

タイプがあるようです。

 

 

「WO」と「HE」というサイズの

規格があるようです。

ほとんどが、「WO」で適合します

が、違う場合もあるので購入前に

タイヤもしくはホイールに記載

されているサイズを確認しておき

ましょう。

 

 

 

↑26インチ 1-3/8と書いてあります

 

 

わからなければお店の方に聞くと

教えてもらえるので、聞いてみま

しょう。

 

 

モンキーレンチ(プライヤ)

チューブ交換するには自転車

からタイヤを外さないとでき

ないので、モンキーレンチか

プライヤ、ペンチ。

 

いずれかの内、2つ必要です。

 

 

 

 

画像の左が「プライヤ」、右が

「モンキーレンチ」です。

 

2つないといけません。

(理由は後ほど詳しく説明します)

 

同じ工具が2つでもOKです。

モンキーとモンキー。

プライヤとプライヤ、など。

 

 

スパナ

これは無くても、モンキー

レンチやプライヤがあれば

代用できるので必要ありませ

んが、あると便利です。

 

バルブを固定しているナットの

取り付け・取り外しに使います。

 

 

 

 

スパナのサイズは10mm。

このサイズのスパナがあると

作業が楽です。

無くても問題なくできますが。

 

 

前輪と後輪について

パンクの修理だけだと、前輪で

あろうが後輪であろうが問題

なく修理できます。

 

ただ、チューブの交換やタイヤ

の交換をするとなった場合は、

前輪の場合と後輪の場合では

全く違ってきます。

 

前輪は比較的、簡単にできます。

 

逆に後輪は難しいです。

 

というのも、後輪の交換をする

にはどうしてもチェーン部分を

取り外す必要がでてくるからです。

 

チェーン部分を取り外すと、

取り付けの際にチェーンのテン

ションが変わる可能性もあり、

調節する必要も出てきます。

 

そういう手間がかかってしまう

為、自転車屋で後輪のタイヤ交換

やチューブ交換は前輪よりも金額

が高くなってしまいます。

 

 

チューブ交換の手順

それでは、チューブ交換の手順

を説明していきます。

 

まず作業する時は、自転車を

逆さまにしてする方がやりやすい

です。

ハンドルや座席が地面に接する

ようにして作業しましょう。

 

私のは、後ろに子供が座るシート

を取り付けているので逆さまに

できないので、そのまま作業しました。

 

 

まず、バルブ(空気を入れるとこ)を

取り外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑スパナでナットを外します

 

 

 

↑全て外すと4つの部品になります

 

 

ちなみに、虫ゴムに穴があいている

と空気が抜けていくので、パンク修理

の際はここを一番最初に調べるように

しましょう。

 

ここが原因の場合、虫ゴムを交換する

だけで直ります。

 

 

 

↑黒色のゴムが虫ゴム

 

 

タイヤレバーを使って、タイヤを

ホイールから外します。

 

 

 

 

 

 

 

 

チューブを抜きます。

完全に抜き取るには前輪を外す

必要があります。

 

 

 

 

 

 

押し込むとチューブが抜けます。

 

 

ここまでが、チューブの外し方です。

今のままだと、自転車のフレームが

邪魔してチューブを引っ張り出せない

(交換できない)ので、ここから

タイヤの取り外し方の説明をします。

 

 

 

 

 

 

前のカゴの下の部分(前輪タイヤ

の中央部分)の「ナット」を二ヶ所

取り外します。

 

この時に、ナットを1つだけ回すと

反対側のナットも回ってしまうので、

モンキーレンチなどで片方のナット

を掴まえて回らないようにしたまま、

片方のナットを緩めるようにしまし

ょう。

 

 

 

↑わかりにくいですが2つナットを

 挟んでいます

 

 

ちなみに、ナットやネジは時計回り

にまわすと締まります。

 

反対に、反時計回りに回すと緩み

ます。

 

 

 

↑ナットを外しました

 

 

 

↑ワッシャーを外します

 

 

 

↑カゴを支えている支柱を外します

 

 

 

↑泥除けカバーの支えを外します

 

 

 

 

あとは自転車のフレームを上に

持ち上げるとタイヤが外れます。

 

自転車を逆さまにして作業している

場合は、タイヤを上向きに引くと

簡単に取れます。

 

 

 

 

 

↑タイヤを取り外しホイールから外した状態

 

 

この状態まで出来たら、新しい

チューブと交換します。

 

 

バルブを入れる穴のところに

バルブを入れてからホイールに

チューブをのせて、タイヤを

かぶせていきます。

 

 

 

 

 

 

あとは、タイヤを取り外した

作業の逆の手順でタイヤを取り

付けて完成です。

 

 

 

 

パンクを修理する場合の道具について

今回はチューブ交換について記事

を書きましたが、これがパンクの

修理だともっと簡単にできます。

 

タイヤを取り外さずにチューブ

だけを外して作業が出来るからです。

 

ちなみにパンク修理の時に使う

道具はこちらです。

 

 

 

 

チューブにあいた穴を塞ぐ物と、

それをくっつける為のゴムのりです。

 

あとはチューブにあいた穴の周辺を

やすりでやする作業があるので、

やすりも必要です。

もちろんタイヤレバーは必要です。

 

 

自転車のチューブ交換のまとめ

長々と説明してきましたが、実際

に作業するとそこまで難しくない

ので是非とも自分でやってみてくだ

さい。

 

これが出来るようになると、タイヤ

交換もできるので一石二鳥ですよ。

 

 

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