作品紹介

DIYでコーヒー豆の自家製冷却器を作る

投稿日:2017年11月28日 更新日:

冷却器をDIYします!

 

趣味でコーヒー豆の生豆を自分で

焙煎してミルで挽いて新鮮なコーヒー

を飲むのが楽しみの一つなんですが、

焙煎したてのコーヒー豆はすごく

熱いんです!

約200℃の温度で焙煎するので。

余熱で焙煎が進んでいってしまう

ので、コーヒー豆を冷ます冷却器

をDIYで作ってみようと思います。

 

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冷却用のファン

コーヒー豆の焙煎についてのことは、ここでは書きませんが先程チラッと書いた通り焙煎したてのコーヒー豆は

すごい熱を持っています。その熱を早くとって冷ましてあげた方が焙煎度合いが進行しなくなるので、職人さんが

扱う焙煎機には冷却器が付いています。その冷却器を家庭用の小型にして、簡易なものにしたのを作りました。

 

まずはファン(扇風機みたいなの)を買ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ネットでも買えると思いますが、私は直接大阪の日本橋にある

店舗に行って買ってきました。だいたい3000円ぐらいだったと思います。

 

板は廃材を利用しました。厚み1センチです。

これを横23センチ・縦28センチ・高さ12センチにノコギリでサイズカット。

ちなみに、なんでこのサイズにしたかというとファンの縦横の長さが12センチの正方形なので、それに合わせた

のが1つ。あと、この大きさならギリギリ保管していても邪魔にならないサイズかなと。

 

板が割れた・・・

板を接合する為に、カナヅチで釘を打ちつけました!

何の知識もない私は、1センチの厚みしかない木材に躊躇なくいきました!

上手くいく時もあれば、斜めに打ちつけてしまい木材の横から釘が出てきちゃうことも・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうそのまま放置してますけど(汗)

 

それぐらいの失敗ならまだ大丈夫ですが、下穴をあけることを知らなかったド素人の私は釘をうちつけて

ついに木材がバリっとヒビ割れてしまいました。それでも「あれ?なんで割れたんやろ?」ってな具合で「???」

な私。

 

幸い廃材が余っていたのでやり直しはできましたが、後日友達に下穴のことを聞くまでなぜ割れたか

わからないまま作業してました。

 

細い釘を使っていたので、木材が割れたのはその一回だけで済みました。

強度的に弱い気がするので、L字型の蝶番を買ってきてそれで固定しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは冷却ファンを取り付けるだけ。

しかし、これには悩まされました。というのも、どうすれば空気の流れを作ってコーヒー豆を冷ますことが

できるのか?どこにどう取り付けるのがいいのかがわからなかったからです。

 

ヒントは風呂の換気扇

どこにどうやって取り付けるかずっと考えていた時に、風呂の換気扇のことを考えてみました。

 

我が家の風呂には窓と出入りする扉と2か所開閉できるところがあるのですが、

風呂場の換気扇をまわしてる時、窓を閉めて扉も閉めた時にすごく空気の流れを感じることができるんです。

「ビュー!!」って音が聞こえます!

 

結構力を入れないと扉がしまらないのです。

逆に窓を開けたままにしておいて扉を閉めると簡単に扉が閉まります。

 

つまり、なるべく密閉に近い状態にした方が空気の流れが強く発生するんです!!(密閉は空気が流れません)

これをもとに、冷却ファンの位置を決めてなるべく密閉できる蓋を用意して実験をしたところ空気の流れが出来ました。

残るは冷却ファンを取り付けるのみとなりました。

 

ファンの取り付け

ファンの取り付けはネジでやろうかなと思っていたのですが、木材の厚みが1センチしかないので強度的に不安

があるので完全に穴をあけてボルトとナットを使って固定することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4ミリの穴をあけてM4のボルトとナットを用意してファンを取り付けました!

だいぶ念入りに穴をあける位置を測ってやったのに、ズレていたみたいで強引に差し込まないとファンが

入らなかったので力で入れました。そしたら案の定・・・。

木にテンションがかかって割れてしまいました(泣)

 

 

 

 

← 内側から見た画像

テンションがかかって割れてしまいましたが・・・

 

 

 

 

 

 

← 外側から見た画像

 

 

 

 

なんとか使えそうなので、もうこのままでいくことに。

一応、完成しました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

← 底から見た冷却器

 

 

 

 

 

 

 

← 箱の中に焙煎したコーヒー豆を入れて蓋をして電源を入れると、

空気が流れて冷やすことができる

 

 

 

電源を入れて、蓋をしたら空気が流れております。

DIYでちょっと難しいのを作れた嬉しさと、実用性のある冷却器を作れたことで満足のいく作品になりました。

 

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