接ぎ手 相欠き接ぎ

十字形・T字型に接合する相欠き接ぎ

投稿日:2018年12月19日 更新日:

釘やビスを一切使わず、木材同士を

加工して接合する「相欠き接ぎ」

 

DIYを始めた時からの憧れでした。

 

ぴったり合わせるのは難しいです。

時間もかかります。

しかし、出来た時の達成感はあり

ます。

 

この「相欠き接ぎ」を初心者なら

ではの経験談や感じたことを

レビューしたいと思います。

 

 

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相欠き接ぎについて

最初に「相欠き接ぎ」とはどんな

接合方法なのかについて説明します。

 

二つの材を十字形やT字型に組むのが

相欠き接ぎです。

 

 

 

 

強度もあり、材をクロスさせるので

デザイン的にも良いというのが特徴

です。

 

 

2つのやり方

※今回使用する木材は、

3cm × 3cm

正方形の木材を使います。

 

1.5cmの溝を掘り、

3cmの長さの相欠き接ぎをすると

いうことを前提に記事を書いてい

ます。

 

 

 

ノミを使うのと、丸ノコを使う2通り

の方法があります。

 

 

ノミを使う方法

ノミを使いこなせるようにならないと、

「相欠き接ぎ」、「ホゾ接ぎ」は

出来ないので基本的にはノミを使う

方がいいと思います。

(やり方は後述します)

 

初心者には難易度は高めです。

 

 

丸ノコを使う方法

丸ノコを使えば、楽にできます。

時間的にも早くできるので、丸ノコ

を使える環境にある方はこちら

でもOKです。

 

丸ノコの刃の深さを1.4cmに

合せます。

仕上げで軽くやすりがけするので

0.1cmだけ残したいので、

この深さに設定します。

 

 

 

 

2~3mm間隔にして丸ノコでカット

します。

 

残った木をかなづち等で叩いて

割ります。

 

 

 

 

 

 

残った部分を、ノミやヤスリ等で

取り除きます。

 

 

 

 

線を引いたところより内側を丸ノコで

カットしたので、残っている部分を

ノミで削っていきます。

 

 

 

 

あとは微調整でやすりで削って

いきますが、削り過ぎると2つの

板を合わせた時にスカスカになって

しまいます。

 

きつくて2つの板が合わない状態の時

は削っていけば調整できるので、かま

いませんが削り過ぎてしまうと完全

に使えなくなるので要注意です!!

 

 

ノミを使うやり方

先程は、丸ノコを使った説明を

しました。

 

ここからはノミを使った説明を

します。

 

丸ノコでカットする時もそうなん

ですが、まずは正確にきっちり

線を引きます。

 

 

 

 

正確に線を引けないとその後の

作業が絶対に上手くいかない

ので必ず正確にしましょう。

 

線より内側でカットします。

のこぎりで深さ1.4cmの

ところまで切ります。

 

 

 

 

あとは、側面(横)からノミで叩いて

いきます。

 

 

 

 

ある程度ノミを使って掘ります。

さすがに一気にいくことはでき

ないので途中でノミを入れる向き

(方向)を変えます。

 

 

 

 

これを繰り返しやっていくと少しずつ

不要な部分を取り除いていけます。

(こちらのやり方でやることを

オススメします。)

 

 

 

私はノミの使い方にまだ慣れていない

ので、次の方法でやりました。

しかし、上記でのノミを使うやり方

の方が良いと思います。

実際にどちらの方法も試してみて

ノミの方がやりやすかったです。

 

 

インパクトドライバーにドリル

ビットを装着して穴を開けていきます。

 

 

 

 

初めは小さい穴から始めて、徐々に

大きくしていきます。

 

 

 

 

ドリルビットを大きな物にしていき、

不要な部分を削り取りました。

 

 

 

 

この時、注意したいのはドリルビット

で掘ってはいけない部分まで掘って

しまうことです。

 

今回、上の画像のように少し線より

下まで穴をあけてしまいました。

 

 

ここからはノミを使って残りの

不要な部分をおとしていきます。

 

 

 

 

ノミで叩いていくと木が剥がれて

いきます。

 

 

 

 

一気にはやらず、木を取り除いて

いきます。

 

 

 

 

ノミを入れる向きを替え、木を

取り除きます。

これを繰り返していきます。

 

 

 

 

出来上がったら、2つの木をはめ

込んでみます。

 

最初はきつくて入らない方がいいと

思います。

 

 

 

 

そこから徐々にノミややすりで削っ

て調整していきます。

 

最終的には少しきついぐらいで2つ

の木がはまるのが理想です。

 

私は上手くかみ合わず、綺麗には

はまりませんでした。

正確にきっちりサイズを合わせない

と出来ないので、やはり初心者には

難易度が高いですね。

 

 

最後に

実際に自分でやってみて思っていた

以上に難しかったです。

 

「難しい」というより「精度」が

高くないとダメだなと痛感しました。

しかし、これを練習していけば自分

のDIYレベルがぐっと上がると

いうのも感じました。

 

確実に今の自分の精度の悪さだと

出来ないので、対策を考えてやって

いきます。

そして、上手くいけばそれを記事に

したいと思います。

 

 

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プロフィール

 

どうも!はじめまして!

5才の子供と毎日、悪戦苦闘を繰り広げてるアラフォーのパパをやっております。

人と接するのが苦手な私は、自分の子供とも上手く向き合えていません。

そんな私が約2年ほど前に初めてDIYに目覚め、不器用ながら子供の喜ぶ作品を作り、子供とコミュニケーションを取ろうと奮闘してます。

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