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練り消しの落とし方や溶かす方法を教えます!髪の毛についた時や靴底についた時の落とし方も!

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小学生の頃に練り消しで遊んだことがある方は多いのではないでしょうか。遊ぶのは楽しいのですが、誤って髪の毛や服などについてしまうと落とすのが大変ですよね。

粘着性が高く、引っ張ると伸びてしまうほど柔らかい練り消しなので厄介ですが、簡単に落とせる方法・溶かし方があります。

髪の毛についた時や、靴底についた場合の落とし方も説明いたしますので、お役に立てていただければと思います。

 

練り消しの落とし方と溶かす方法とは?

練り消し

お子さんが練り消しで遊んでいて、髪の毛や服についてしまって取れないなんてことがありますよね。

実は、身近なもので練り消しを落とすことができるものがあります。

それは、「食用油」です。

 

練り消しに食用油を加えることで溶けていくのです。

なぜ溶けてしまうのかというと、それは練り消しを作るための材料に理由があります。

 

まず「消しゴム」を作るには、主に合成ゴム、合成樹脂、油が原料となります。

その3種類の材料にはたくさんの種類があり、組み合わせや量を調整することによって練り消しも作られます。

特に油の量を多く入れると、のびる練り消しを作ることができます。

 

つまり油の量を増やすことにより、練り消しはどんどん柔らかくなっていき、最終的にべちゃべちゃ状態となってしまうのです。

 

以上のことから、食用油を加えることで練り消しは溶けていき、落ちやすくなるのです。

 

練り消しが髪の毛についた時の取り方とは?

練り消しを落とす方法は前述でもお話しましたね。

では髪の毛に練り消しがついてしまった場合、どのようにして取り除けばよいでしょうか。

 

まず、練り消しのついた髪の毛に食用油を馴染ませてから、そのまま5分ほど置いておきましょう。

 すると、『練り消し』がスルスルと簡単に取り除くことができます。

このとき手で取ってもいいですが、ビニール手袋などを使うと汚れず作業ができます。

 その後、食用油がきれいに取れるまで髪を洗えば完了です。

 

使える食用油として、サラダ油、オリーブオイル、ごま油、バター、マーガリンなどあります。

また、その他の取り方としてハンドクリームを使う人やリンスを多めに使って取るという方もいらっしゃいますね。

 

練り消しのベタベタの取り方ってある?

練り消しは手の油や汚れを吸収することが原因でベタベタになってしまいます。

また、寿命がきてしまった場合でもベタベタするようになってきます。

 

今のところ、ベタベタした練り消しを元に戻す方法は確認できていません。

 

汚れなどの衛生の面で気になりますし、髪の毛や服、カーペットなどにくっついてしまう前に新しい練り消しを用意することをおすすめします。

 

靴底についた練り消しを取り除く方法とは?

靴底に練り消しがついてしまった対処方法をご紹介いたします。

まず、手で取れる範囲で練り消しの塊は除去してください。

残った細かい練り消しのカスを除去するには次の方法をお試しください。

 

・強力なガムテープを上から貼って剥がす。

・アイスノンや保冷剤を使って練り消しを冷え固めて、ブラシで取り除く。

・瞬間コールドスプレーなどを使って練り消しのカスを凍らせてからブラシで取り除く。

 

最後のコールドスプレーは強力なのでおすすめです。

 

プラスチックについた練り消しの取り方とは?

プラスチックについてしまった練り消しを取る方法は、定規などの平らなもので剝ぎ取ると良いでしょう。

細かく残ったカスは、ガムテープなどを使うときれいに取ることができます。

 

また、髪の毛についた時と同様に、食用油やハンドクリームを使うと簡単に除去することができます。

 

練り消しってどうやって使うの?遊び方を紹介!

練り消しには2通りの使い方があります。

 

ひとつは、おもちゃとしての練り消し。

消しゴムのカスから自分で作って遊んだり、文房具屋で練り消しという名前で売られているものです。

 

もうひとつは、デッサンなどの美術に使われる画材としての練り消しです。

絵にたいして押し付けるように使うことで、描いたものを消す、薄くする、影を付ける、ぼかすなどに使われます。

 

では、おもちゃとしての遊び方を紹介しますね。

これは筆者が遊んでいたものを参考にお話します。

 

粘土細工

かっこよくいうと粘土アートでしょうか。

動物やボールみたいなものを作るのが定番ですが、筆者が作っていたのはガンダム(みたいなもの)です。

腕、脚、胴体、頭と分割に作り、最後は合体!というようなロボットを作っていました。

もちろん武器もこだわって作っていたので、図工の授業や夏休みの工作よりも熱心に作っていましたね。

 

とにかく混ぜる

練り消しにはいろいろな色があります。

そして、様々な香りがするものもあります。

混ぜるとどうなるか気になりませんか?

 

どんな色になるのか、どんな匂いになるのか、当時の筆者にとっては好奇心を掻き立てる遊びでした。

 

伸ばしたり切ったり

練り消しをただ伸ばすのは定番です。

そこで筆者がやっていたのは、友達が伸ばしている練り消しをチョップして切るという遊びです。

これは場合によっては、友達に嫌われてしまいかねないので気を付けましょう。

 

練り消しが黒くなるのはなぜ?

練り消しが黒くなる原因は、手の汚れや周りの汚れを吸収しているからです。

また、デッサン等で使っているのであれば、使えば使うほど吸収して黒くなっていきます。

 

汚れて黒くなる練り消しは捨てられがちですが、実のところ、デッサンでは重要な役割があるのです。

白く新しい練り消しは消えすぎてしまうため、影を付けたりぼかしたりするには不向き。

そこで黒くなった練り消しの出番です。

消えにくくなった黒い練り消しによって、影やぼかしの調整をうまくやってくれるのです。

 

黒い練り消しはお店でも売っていない貴重な画材なのです。

 

練り消しの寿命ってどれくらい?捨て時は?

練り消しの寿命・変え時についてお話します。

 

おもちゃとしての練り消し

寿命はそこまで気にしなくていいと考えています。

あえて取り換えるとしたら、ベトベトして汚れていそうなときくらいでしょうか。

使っている方次第なのかなと思います。

 

デッサンに使う練り消し

デッサンに使っている練り消しの寿命はわかりやすいです。

指に練り消しが少しくっついてくる、練り消しを使うと絵に変な汚れがつく、硬くなって使いにくくなる、といったような状態になったときが変え時です。

 

これらはあくまで目安ですので、使っている本人が「使いにくいなぁ」と異変を感じてきたら取り換えるようにするといいと思われます。

 

練り消しと消しゴムの違いって何?

練り消しとは、粘土のような触り心地をした柔らかい消しゴムのことで、「練りゴム」とも呼ばれています。

本来、デッサンなどで描線を消したり陰影を表現したりするときに使われます。

 

勉強のときに使う消しゴムとどう違うかというと、一般的な消しゴムは鉛筆の鉛を削り取るようにして消しますが、練り消しは鉛を吸着して消すようになっています。

そのため、練り消しで消した場合は消しゴムカスがでないのです。

 

練り消しの吸着して消す、消しゴムの削って消すという違いがあります。

 

簡単に分けると次のようになります。

 

練り消し

消しゴム

用 途

美術関連・玩具

一般筆記

消し方

吸着して消す

削り取って消す

消しカス

なし

あり

寿 命

黒くなる
汚れが目立つ
手にくっつくなど

特になし

 

上記の表からすると、消す道具として考えると同じ仲間ではありますが、消すものによって中身はまったくの別物ということになりますね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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