ちょっと一息コーヒーブレイク

実践!コーヒー生豆を手鍋で焙煎するやり方

投稿日:2018年8月20日 更新日:

前回、コーヒー豆を焙煎するコツを

説明しました。

今回は実際に鍋で焙煎するところを

動画を見てもらいながら具体的に

説明しようと思います。

誰でも簡単においしいコーヒーが

焙煎できますので、参考にしていた

だければと思います。

 

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焙煎の準備 ~コーヒー豆~

・コーヒーの生豆を焙煎するにあた

って、生豆100gを使用します。

 

・生豆は「ケニア」産の生豆を焙煎

します。

 

・アイスコーヒー用に深煎りにします。

 

生豆100gのところは皆さんそれぞれ

お好みの量で焙煎してください。

(ただし、量を変えると焙煎する時間が

変わってきます)

 

 

※生豆には水分が含まれています。

焙煎することによって、この水分が

蒸発する為、焙煎後の「g数」が

変わります。

 

生豆100gを焙煎 → 出来上がり80g程

 

このように焙煎後は「g数」が減ること

を覚えておきましょう。

深煎りすればするほど、目減りしていきます。

逆に浅煎りにすればg数は深煎りよりかは

多くなります。

 

 

 

焙煎の準備 ~道具~

用意する道具はこちらです。

 

・ガスコンロ、ガスボンベ

・鍋と蓋

・ざる

・ストップウォッチ

・コーヒーの生豆

・冷却器

 

 

焙煎を実践

それでは実践の解説をいたします。

 

まずはいきなり鍋に生豆を入れる

のではなく、鍋をある程度温めて

から生豆を入れるようにしましょう。

 

最初3~4分ぐらいは生豆に変化は

あまり見られません。

 

それよりも生豆の水分が蒸発して

鍋の蓋に水滴がつきます。

 

それが終わると、生豆の色が

変わってきます。

黄色っぽくなり薄く茶色になって

きます。

 

 

1ハゼ

焙煎してから5~6分ぐらいで

「1ハゼ」がおこります。

生豆が茶色くなってきて、パチパチッ

という音とともに膨張して弾けます。

 

100gで焙煎した場合は、この

5~6分ぐらいで「1ハゼ」が

きたらバッチリです。

 

もし、5分経過前にパチパチっと

鳴って1ハゼがきたら、それは少し

早いです。

火力を弱めて続けてください。

 

逆に、7分経過しても1ハゼが

おきない場合は、火力が弱すぎます。

火力を強めてください。

 

このように1ハゼのおきるタイミング

でその焙煎のスピードが適正かそうで

ないか判断してください。

 

 

匂いと煙について

動画でもやっているのですが、

鍋の蓋を時々開けて、匂い(香り)を

感じるとより良いです。

 

焙煎してから3分ぐらいまでは、

生焼けという表現が合ってるか

どうかはわかりませんが、青臭い

ような匂いがします。

 

ここから1ハゼに向かうにつれ

匂いが変わってきます。

どんどん良い匂いに変わっていく

ので匂いを感じながら焙煎すると

楽しいですし、上達も早いです。

 

 

あと煙についてなのですが、

これは蓋をちょいちょい開けて

煙を逃がしてください。

煙がこもってしまうと、その匂いが

コーヒー豆にうつってしまい、

スモーキーなコーヒーになって

しまいます。

 

その方が好き!という方は煙を

逃がさなくてもいいかと思いますが。

 

しかし、蓋を開けると温度も下がって

しまうので、これが少し難しいところ

ではありますが、この辺はそれぞれの

好みで焙煎していいかと思います。

 

 

2ハゼ

2ハゼがおきる目安は焙煎を開始

してから7~9分ぐらいです。

 

この時には、コーヒー豆の色は

こげ茶色になっています。

煙もモクモクと出てきて、家の

中で焙煎すると部屋中に煙が

充満するほどの煙がでます。

(私は換気扇をまわして焙煎してます)

 

しばらくコーヒーの匂いが部屋中

に充満するので、「それは困る!」

という方は、ベランダや外で焙煎

する方がいいと思います。

 

 

アイスコーヒー用で焙煎したので、

2ハゼが終わって少ししたら火を

止めます。

 

最後に「煎り止め」といって、

それぞれの豆が均等に焙煎が

進むわけではないので、なるべく

均等になるように、火を止めた

状態で蓋をしたまま鍋を振って

足並みをそろえるように余熱で

焙煎します。

 

あとは、自分の目で見て「この色合い

でいい」という一歩手前で鍋から

コーヒー豆を出します。

 

出した後も余熱で焙煎が進むので、

一歩手前で出します。

 

 

冷却して完成

できれば最後は、コーヒー豆を

冷却して温度を冷ましてあげる

といいです。

 

焙煎したての豆は熱をもっており

触ると熱いです。持てないぐらい

熱をもっているので、焙煎が進んで

いっています。

 

冷ますことができるならば、冷ます

方がベターです。

ただ、チャフといって薄皮がいっぱい

飛ぶ可能性があります。

 

これは豆の種類によって出やすい豆、

ほとんど出ない豆とあります。

 

扇風機などで冷やす場合、チャフが

部屋中に飛び散ってしまう怖れが

あるので注意してください。

 

 

以上で自宅での焙煎の説明は終わりです。

 

初めてやる時は、少し手間かなと思う

かもしれませんが、本当においしい

コーヒーが飲めるので是非試してほしい

と思います。

 

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