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ジョウビタキは人になついたり家に来るようになる?どんな性格の鳥でどこから渡ってくるの?生態について解説します

ジョウビタキは縁起がいい鳥? その他

「冬の訪れを知らせる、ジョウビタキってどんな鳥?」「ジョウビタキって人になつくの?家に来るようになる?」

本記事では、ジョウビタキの生態や性格、人になつくのかをご紹介いたします。

ジョウビタキについて少し詳しくなれる内容になっておりますので最後まで読んでみてください。

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ジョウビタキは人になついたり家に来るようになる?

ジョウビタキは人になつく?

ジョウビタキは、人に対して警戒心をあまり持たないので、餌付けをすることで人になつきます。

また、日本に渡ってくる時期のジョウビタキは、1匹ごとに縄張りを作って生活しています。

家の庭にジョウビタキが好んで食べる木の実があれば、あなたの家を縄張りにして、頻繁に来ることもあるでしょう。

ジョウビタキの性格は?人懐っこい?

ジョウビタキ
ジョウビタキは同種に対しては、攻撃的な性格をしています。

自分の縄張りに入ってくる、他のジョウビタキに対しては威嚇をして追い払おうとします。

ただ、人間や他の動物に対しては、それほど警戒をしていません。

餌付けを行えば、手から餌を与えることも出来るぐらい人になつきやすい鳥です。

餌付けの方法は、ミルワームを皿に入れて庭に置いておき、ジョウビタキが食べたら、またミルワームを入れてやります。

あなたがミルワームを皿に入れている姿を、ジョウビタキは遠くから見ているので、あなたは餌をくれる人として認識されるでしょう。

ジョウビタキがミルワームを食べるときに、毎回少しずつ距離を縮めます。

ジョウビタキの近くでミルワームを皿に入れる時に近寄って来るようになれば、手から直接ミルワームを与えることもできるでしょう。

ジョウビタキはどこから渡ってくるの?

ジョウビタキは中国東北部やチベットを繁殖地としており、そこから日本に渡ってくると言われています。

しかし、日本の隣の韓国では、通年ジョウビタキが生息しており、留鳥と呼ばれています。

実際は中国東北部やチベットを繁殖地としているジョウビタキが、非繁殖時期に韓国に渡っていて、韓国を繁殖地としているジョウビタキが非繁殖時期に日本に渡ってきているのではないかという説もあります。

ジョウビタキはいつ帰るの?

ジョウビタキいつ帰っていく?
日本で冬を過ごしたジョウビタキは、4月の桜が咲く頃に日本を去り、繁殖地へ帰っていきます。

近年では、北海道や長野県で繁殖をしているジョウビタキが確認されています。

緯度や気候が近い韓国で繁殖している個体がいるので、日本で繁殖しているジョウビタキがいても不思議ではありません。

ジョウビタキの渡りの時期は?

ジョウビタキは、越冬地に10月中旬頃にやってきます。

日本に渡来するジョウビタキは主に積雪が少ない地方で越冬して、4月になると繁殖地に渡っていきます。

ジョウビタキの寝床は?

ジョウビタキの寝床は?
ジョウビタキは樹洞や崖のくぼみなど、雨風を防げる場所に巣を作り寝床とします。

都市部や住宅地では、住宅の換気扇フードや軒先を寝床としています。

ジョウビタキの天敵とは?

ジョウビタキの天敵は、ヘビ、ネコ、イタチ、キツネなどの肉食動物です。

冬は肉食動物のエサとなる小動物が減ってしまうので、冬にやってくるジョウビタキは恰好のエサといえるでしょう。

また、ジョウビタキは縄張り意識が強いのですが、警戒心はそれほど強くないので、肉食動物から狙われやすいのかもしれませんね。

ジョウビタキのえさは?何を食べるの?

木の実を食べるジョウビタキ

ジョウビタキは、蜘蛛や芋虫などの柔らかい虫を好んで食べます。

冬場の虫が少なくなる時期には、ピラカンサや南天、ムラサキシキブなどの小さな木の実をえさにしています。

もしも、ジョウビタキに餌付けを行うのであれば、ペットショップで販売している、生きたミルワームがオススメです。

巣箱を設置するとジョウビタキは入ってくれる?

ジョウビタキ

巣箱を設置しても、ジョウビタキは入らないでしょう。

なぜなら、日本に来る時期のジョウビタキは非繁殖期で、オスとメスは別々に縄張りを作って過ごしています。

繁殖期のジョウビタキなら巣箱の中に巣を作って卵を産みますが、非繁殖期は巣を作らずその日暮らしの寝床で眠ります。

なので、ジョウビタキの寝床として使われることはあるかもしれませんが、ジョウビタキ以外の小鳥が巣を作って住み着く可能性の方が高いのです。

ただ、日本で繁殖しているジョウビタキが確認された地域であれば、設置した巣箱の中で、ジョウビタキの雌雄が巣を作って産卵することがあるかもしれません。

ジョウビタキは縁起が良い鳥?

ジョウビタキは縁起がいい鳥?
ジョウビタキは冬の訪れを知らせる鳥として親しまれていますが、日本の北部、特に北海道では珍しい鳥として、見つけたら縁起が良い(ラッキーな)鳥です。

なぜなら、北海道ではジョウビタキが渡りの最中である、春と秋にわずかに通過する時しか見る事が出来ません。

北海道の広大な自然の中で、バードウォッチングや野鳥撮影をする人にとって珍しいジョウビタキを見たり、撮影したりできるという事は縁起が良いということなのでしょう。

ジョウビタキは人になついたり家に来るようになる?のまとめ

ジョウビタキの生態や性格についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

冬の渡り鳥、ジョウビタキは人懐っこく、餌付けをすれば、すぐに仲良くなれる鳥です。

同種に対しては、攻撃的な性格をしており自分の縄張りに入ってくる他のジョウビタキに対しては威嚇をして追い払おうとします。

ただ、人間や他の動物に対しては、それほど警戒をしていません。

ジョウビタキは中国東北部やチベットを繁殖地としており、そこから日本に渡ってくると言われています。

越冬地に10月中旬頃にやってきて、4月頃に繁殖地に帰っていきます。

ジョウビタキの天敵は、ヘビ、ネコ、イタチ、キツネなどの肉食動物です。

ジョウビタキのえさは蜘蛛や芋虫などの柔らかい虫を好んで食べます。

冬場の虫が少なくなる時期には、ピラカンサや南天、ムラサキシキブなどの小さな木の実をえさにしています。

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