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自作!丸ノコ定規 DIYでとても使えるガイド作り

投稿日:2018年6月28日 更新日:

DIY初心者の皆さん!丸ノコを使って真っ直ぐに切ることができるでしょうか?おそらく初心者の方には難しいと思います。私自身そうでしたから。この問題を解決するコツとして丸ノコ定規をDIYしてみると良いですよ!

実際に真っ直ぐに切れるようになったのか?丸ノコ定規の作り方と共に記事にしてみました。

 

 

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DIY初心者によくある真っ直ぐに切れない悩み

悩み

 

 

丸ノコを使うと、真っ直ぐに切れない!ということがあります。私自身、差し金・ベニヤ板をガイドにして丸ノコを使用しますが、切っている途中で差し金やベニヤ板がズレてしまうんです。

 

市販の丸ノコ定規を買うにも値段が高いし、なんといっても丸ノコの使用頻度が高いわけではないのです。丸ノコ定規をDIYで自作しても、置き場所がないからとずっと作ってこなかったのですが、やはり真っ直ぐに切ることができないのは致命的なので作ることにしました。

 

準備するもの

・ベニヤ板

・丸ノコ

・クランプ

・木工ボンド

 

 

ベニヤ板

縦600mm × 横450mm × 厚み5.5mm

このサイズのベニヤをホームセンターで420円で購入。

 

 

 

真っ直ぐにしないと丸ノコ定規の意味がないので、ホームセンターで横150mmの位置で縦にサイズカットしてもらいました。

 

 

 

 

2枚の板を貼りあわせる

サイズカットしたベニヤ板を木工ボンドを塗ってクランプで挟み込み、半日放置します。貼り合わせの際、気を付けるべきとこは2枚の板の直角をビタッと合わせること。そうしないと、真っ直ぐにならないので、ここは慎重に作業します。

 

 

 

↑貼り合わせた画像撮るのを忘れてましたが、こんな感じ。

 

 

板を丸ノコでカットする

次は、丸ノコを使って板をカットします。

 

 

 

こうすることで、「丸ノコの刃の位置」が明確になるのでとても便利です。(後ほど詳しく説明します)

 

 

 

↑カットして出来上がりの画像

 

本当に簡単な物ですが、これで完成です。あと、持ちやすいように取っ手を付けてもいいかもしれませんね。

 

作り方は以上です。ここからはちょっとしたコツというか、ポイントを説明します。

 

 

 

3つのポイント

3つのポイント

 

 

丸ノコ定規を自作するのに3つ重要なポイントがあります。

 

・必ず板を直角にして真っ直ぐに貼り合わせる

・薄すぎず、また厚みがありすぎない板を使う

・2枚の板を貼り合わせる

 

この3つが重要です。

順に説明していきます。

 

1つ目のポイント

「直角に」という言葉をよく使っておりますが、四角形の全ての角度が直角(90度)ならその四角形は真っ直ぐな直線の四角形になります。

 

 

 

上の画像の白丸のところ、この四隅が全て直角だと真っ直ぐな板になります。当然ですが、真っ直ぐでないと直線に切れなくなるので丸ノコ定規の役目を果たせなくなります。

 

2つ目のポイント

薄すぎ・厚過ぎる板を使わないということですが下の画像を見てください。

 

 

 

 

赤丸のところですが、丸ノコの構造上モーターがこの位置にきます。なので、厚みのある材料だとモーターと干渉してしまうのです。

 

 

私自身の失敗談ですが、差し金や1枚の直角のベニヤ板を使って丸ノコを使用すると必ず、左手がこのモーターに当たるので途中で丸ノコを止めて、左手を動かして・・・ってやってました。

 

そうすると左手を動かす時に差し金やベニヤも微妙に動いて真っ直ぐに切れなくなってました。ほぼ、毎回失敗してました(どんくさいです)なので、あまり厚みのある板を使うとモーターに干渉しちゃうというのが1つ。

 

それとベニヤの上に丸ノコを沿わせるので、ベニヤの厚み分だけ丸ノコの深切りができなくなってしまいます。薄すぎる板を使うと、木が反りやすくなるのでこれもあまりお薦めはしません。

 

3つ目のポイント

なぜ、2枚の板を貼り合わせるの?と思った方もおられると思いますが、これには理由があります。

 

 

 

上の画像は、2枚ベニヤを重ねて丸ノコでカットした画像なのですが、こうすると丸ノコの「刃の位置」がわかるのです。

 

丸ノコの構造上、どうしても「刃の位置」が目視できないので自分の思っているところと、実際に切れている位置が違う場合があるのです。私の丸ノコを例にします。

 

 

 

上の画像の丸の部分をご覧ください。

 

私の丸ノコの「刃のガイド」のところと、実際に丸ノコで切った位置が違うのがわかりますでしょうか?ガイドよりも実際に切れているのは左になっています。つまり、ガイドを見て木材を切ると自分が切りたい部分より左側を切ってしまうことになるのです。

 

この切る位置のズレを無くす為に、ベニヤを2枚重ねて丸ノコでカットすることで刃の位置がわかるので丸ノコ定規をそのまま「切りたい対象物」に沿わせるだけでよくなります。これなら丸ノコ定規を切りたい木材の位置にピンポイントで合わせると、綺麗に切れて尚且つ作業性もアップします。

 

実際に真っ直ぐに切れるようになったのか?

丸ノコ定規を実際に作ってみて使ってみると、今までなぜこれを作らず丸ノコを使っていたんだろう??って思います。めちゃくちゃ便利で作業性も良いです。

 

注意点として、丸ノコでカット中に定規自体が動いてしまうと意味がないのでクランプやクリップで定規自体を固定するようにしましょう!定規さえ動かずに切れたら真っ直ぐに切れます。たまに、変な方向に力が入り定規から丸ノコが外れていってしまうこともありますが・・・。

ほぼ狙った位置を真っ直ぐに切れるようになりました!DIY初心者さんは是非とも丸ノコ定規を作ってみてください。

 

 

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