ちょっと一息コーヒーブレイク

生豆のコーヒー豆を自宅で簡単焙煎

投稿日:2018年7月22日 更新日:

コーヒー好きでもあり少し知識がある私が、

自宅でできる簡単焙煎についての記事です。

 

コーヒー好きなら焙煎したてのおいしい

コーヒーを自宅で飲みたい!と思った

ことがあるのではないでしょうか?

 

誰でも簡単にコーヒー豆の焙煎ができ、

おいしい味を楽しむことができる方法を

ご紹介したいと思います。

 

 

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意外と簡単にできる自宅でコーヒー焙煎

よく手網を使って生豆を焙煎すると

いう方法が紹介されたりします。

 

 

これでも焙煎はできますが、熱が逃げやすく

生豆の中(芯)の方まで熱が通りにくく

おいしいコーヒーが焙煎できません。

 

なんといってもずっと手を振り続けないと

いけないとか、チャフ(生豆の皮)が出て

ゴミが散らかったりして家庭ではやりに

くいといったこともあります。

 

しかし、簡単に自宅でコーヒーを焙煎

できる方法があります!

 

「鍋を使って焙煎する」という方法です。

 

 

初心者でも手軽に焙煎できる

鍋だと手網をわざわざ買ってきてという

手間も省けます。

 

そして、チャフが飛び散りにくいという

利点もあります。(多少は散らばりますが)

 

蓋を閉めて焙煎すれば、熱が逃げないので

生豆の中(芯)まで火が通りやすく、おい

しいコーヒーが飲めます。

 

 

↑私が実際に使っている鍋

 

 

 

↑実際に使っている蓋

 

 

鍋に生豆を入れてちょこちょこ振るだけ

なので誰でも簡単にできます。

常に鍋を振り続ける必要はないです。

 

用意する物

・カセットコンロ

・ガスボンベ

・鍋と鍋の蓋

・生豆

・ドライヤー、扇風機など

・保存容器

 

 

カセットコンロ・ガスボンベ

 

 

自宅にあるガスコンロでもいいのですが、

最近のコンロは性能が良いのである程度の

温度まで上がると自動的に火力が弱まる

ようになっています。

 

コーヒーの焙煎はだいたい200℃以上

まで上昇させるので、自動的に火力が

弱まると焙煎できません。

 

なので、そういう機能がないカセットコンロ

が良いです。

 

 

鍋と蓋

鍋はどんなものでもかまいませんが、

蓋はできれば取っ手の部分が「木」

の蓋がいいです。

 

というのも、焙煎中は200℃以上の

温度になるので、プラスチックの取っ手

だと熱で割れてしまう可能性が

あります。

 

できるだけ、木の取っ手の蓋を使う

ようにしてください。

 

 

生豆

 

 

これを手に入れるのが一番厄介

かもしれません。

 

コーヒー豆は初めから皆さんおなじみ

の茶色の豆ではありません。

上の画像のような生豆の状態から

火を煎れて(焙煎)茶色にした状態が

よくお目にかかるコーヒー豆です。

 

 

 

 

 

生豆が手に入る店ですが、ネット通販で

買えるところもあれば、自家焙煎をしている

喫茶店の店舗で生豆の販売をしているお店も

あります。

 

また、業者さんで小売りをしている

ところもあるので探してみてください。

 

面倒くさがりの方はネット通販で

購入するのが一番良いと思います。

 

私自身も面倒くさがりなのでネットで

購入することがあります。

 

 

ドライヤー・扇風機

これは焙煎したコーヒー豆を冷却する

為に使います。

 

うちわなど代用できる物なら、なんでも

かまいません。

 

焙煎したら冷却(冷ます)しないと、

余熱でどんどん焙煎が進んでいきます。

 

おうちで適度にコーヒーを楽しめたら

かまわないという方は、特に用意する

必要はありません。

自然に冷めるのを待つというのもOKです。

 

 

ちなみに私は自分で冷却器をDIYしました。

冷却器の作り方はこちら

 

 

保存容器

これは用意することをおススメします。

 

 

↑汚いですが私が使用しているキャニスター(保存容器)

 

 

焙煎したコーヒー豆は、空気に触れる

ことで急激に劣化していきます。

 

密閉できる容器に保存することで

劣化を最小限にとどめることができます。

 

それでも焙煎してから1週間程で、

味は落ちてきます。

 

1週間分を焙煎して、飲みきったら

また1週間分を焙煎する。

これがおいしいコーヒーを楽しむ秘訣

です。

 

面倒くさいからといって、2~3週間分

の量を焙煎してしまうと、確実においしく

ない味に変わってしまうので、注意

しましょう!

 

 

焙煎に挑戦してみよう!

用意するべきものが準備できたらいよいよ

焙煎してみましょう!

 

詳細は別記事にします。

ここでは簡単にやり方を説明します。

 

①まず鍋を火にかけ温めます。

 

②生豆を100g計って温まった鍋に投入する

 

③時々、鍋を振って生豆がまんべんなく

火に当たるようにする

 

④1ハゼ・2ハゼがおきる

(だいたい10分前後で完成します)

 

⑤好みの色合いになったところで、

鍋から豆を出す(冷却する)

 

 

ざっくり言うとこんな感じです。

順番に説明します。

 

 

鍋を火にかけ温める

いきなり生豆を鍋に投入するのではなく、

鍋をある程度温めてからにしましょう。

 

生豆には水分が含まれております。

 

この水分を上手に抜いてやりながら

焙煎しないと、豆の外側だけが焼けて茶色に

なっていき中身が焼けてない状態

になってしまいます。

(卵の半熟みたいなイメージです)

 

これで味が悪くなるので、鍋を温めてから

生豆を投入します。

 

 

生豆を100g

焙煎する量ですが、これに関しては

正直お好みでかまいません。

 

ただ100gをオススメする理由が2つあります。

 

 

1つは生豆の量が多いと、鍋の大きさにも

よりますが焙煎がやりにくくなります。

なかなか火が通らなくて1回の焙煎の時間

が長くなってしまいます。

 

100gだと、目安10分で焙煎が

終わります。

自宅でするには10分ぐらいがちょうど

いいのではないかと思います。

 

 

2つめの理由は1週間程度で飲み終える

量が理想だからです。

 

コーヒー豆は焙煎が終わった直後から劣化

が始まります。

おいしいコーヒーを飲むなら焙煎した日

から1週間ぐらいで飲み切るのが理想なのです。

 

 

たくさん量を飲む方なら200g・300gを

焙煎しても全く問題はありませんが、

1週間~10日以内に飲みきれないなら

オススメはしません。

 

 

鍋を振ってまんべんなく火をあてる

理想を言えば、ずっと鍋を振って全部の

生豆に火があたる状態を作っておくのが

いいですが、鍋を振り続けるのはしんどい

です。

 

そこまでしなくても十分おいしいコーヒー

が間違いなく飲めるので、ちょいちょい

振るような感じで大丈夫です。

 

別記事で動画をアップする予定ですので、

それを参考にしてもらえたらと思います。

 

 

1ハゼ・2ハゼがおきる

焙煎していると、途中で豆が「パチッ」

と音がなります。

生豆が膨張し、はじけて音が鳴るのですが

これをハゼるといいます。

 

焙煎が進むとこの「ハゼ」が2回おこります。

(豆の種類によって1回しかハゼない場合も

あります)

 

1回目の「ハゼ」を「1ハゼ」といいますが、

100gで焙煎した場合の例でいいますと、

焙煎してから約5分後に1ハゼがおこるのが

理想です。

 

2ハゼは7~9分の間。

 

この時間を狙ってハゼをおこすことができれ

ば、おいしいコーヒーが出来上がります。

 

焙煎を進めるスピードは味に直結するので

これらの時間を目安にするのがいいかと

思います。

 

 

鍋から豆を出す

生豆が自分の好みの色合いになったら

鍋から豆を取り出してください。

 

この時、鍋は非常に高熱になってます。

200℃を超えていると思いますので、

十分注意してください!

 

ちなみに、私は「ざる」にいれます。

その方が冷えやすいので。

 

できれば、ここでコーヒー豆の熱を

とってあげるのが良いです。

そうしないと余熱で焙煎が進んで

いってしまい、鍋から出した直後の

コーヒーの色合いと時間が経過した

コーヒーの色合いに違いがでてしまいます。

 

 

以上で、焙煎は終了です。

 

だいぶ長々と書いてしまいましたが、

最後まで読んでいただきありがとう

ございました。

 

次の記事で更に詳しい焙煎のやり方・コツ

をご紹介します。

 

 

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